招き猫をモチーフにした漆塗りの”Maneki Neko”を米国のKickstarterで7月17日より販売開始!
アニメの世界から飛び出してきたような”Maneki Neko”。AI、3Dプリンタ・スキャナなど差先端のテクノロジと工芸のスーパーテクニックを使ったモダンアート。
Maneki Nekoプロジェクトは、漆芸とそのアート的な魅力を、さまざまなバックグラウンドを持つ人々に伝えることを意図しおります。AI、3Dプリンター、スキャナーなどの最先端技術と高度な職人技を融合させることで、新時代の工芸技術を活用したManeki Nekoのアートワークを生み出しました。
Maneki NekoはITと工芸技術を綿密に擦り合わせて製作しております。幸運と繁栄をもたらすと信じられているManeki Nekoは、それに遭遇するすべての人の喜びと幸福を象徴しています。
「てしごとクラブ」の運営会社である「しゃかいデザイン株式会社」、代表取締役社長の宇田川燿平は「このプロジェクトは、日本文化と芸術表現とITの素晴らしい融合であり、Maneki Nekoを通じて、日本の伝統の豊かさを示すだけでなく、ポジティブなエネルギーと幸福を世界中に広めることを目指しています」と述べております。
招き猫プロジェクトは、2023年7月17日に、米国のクラウドファンディングプラットフォームであるKickstarterで開始されます。詳細およびプロジェクトのサポートについては、Kickstarterをご覧ください。
https://www.kickstarter.com/projects/teshigotoclub/maneki-neko-artwork-featuring-the-motif-of-a-beckoning-cat/